向上心の高いギタリストの為の、知識と技術のトレーニングメソッド

  1. アボイドノート
  2. 25 view

アボイドノートは弾いてはいけない?

こんにちは、shunです。

 

今までの記事でもちらほら出てきましたが、
そろそろアボイドノートについてやっていきましょう。

 

そのアボイドノートとは一体なんなのか?というと、

簡単に言ってしまえば、

コードとスケールの関係上、鳴らすとちょっとまずい音
のことです。

 

この、場合によっては鳴らすとちょっとまずい音が、
各スケールに1~2音くらいあります

 

まあ大体1音ですね。

 

と、言うことは、

スケールがあって、そこからコードが成り立っているので、
そのスケールに対応するコードを弾くときも、
そのアボイドノートの扱いには、気をつけなければなりません。

 

文面だとちょっとわかりにくいと思うので、
具体例をあげてみましょう。

 

ではスケールは毎度おなじみ、Cメジャースケールにしましょう。

 

いつもどおり、Key=CでCメジャースケールなので、
ⅠM7のコードはCM7ですね。

 

前回の記事でもちょっと書きましたが、
Key=CでⅠM7にあたるCコードの上で、Cメジャースケールを弾くとき、
F音をあまり長く伸ばしてはいけない
と言うことでした。

 

これはF音がCコードのM3rd、E音の邪魔をして、
Cコードの機能を阻害する為
です。

 

このときのF音のような、コードやスケールの邪魔をする音を、
アボイドノートと言います。

 

 

ここまでの事をまとめてみましょう。

 

まず今例にしているのは、Key=Cの場合ですね。

 

で、Key=C時の、ⅠM7にあたるコードはCM7。

 

ⅠM7に対応するスケールはメジャースケール(アイオニアンスケール)。

 

CメジャースケールのときのアボイドノートはP4thのF音。

 

なので、ⅠM7に対応する、メジャースケール(アイオニアンスケール)の
アボイドノートはP4thである。

 

とまあ、なんか数学の証明のようになって来ましたが笑

要するにメジャースケールのアボイドノートはP4thってことですね。

 

で、このアボイドノートの扱い方なんですが、
アドリブなどでソロを弾くときは、長く伸ばさなければ大丈夫です。

 

経過音的な感じでちょっとだけ使いましょう。

 

コードバッキングのときも、フィルインのように、
さらっと鳴らすくらいだったら大丈夫だったりします。

 

でも、ゆったりしたバラードなんかで、
ちょっと弦に触ってしまって、「ペッ」とか、
余計な音がなってしまうと、雰囲気ぶち壊しだったりします笑

 

今までの記事では、いつなにを使うか?と言うことを主に考えてきましたが、
これからは何を使ってはいけないのか?ということもちょっとずつ覚えていきましょう。

 

ではまた次回!

 

shun

 

アボイドノートの最近記事

  1. アボイドノートは弾いてはいけない?

教則本ダウンロード

プロフィール

自画像

名前:大沼俊一

ギタリスト、音楽家、ギター講師

コーヒーの飲みすぎにより、カフェイン中毒に陥っている、 ギターを弾いたり音楽を作ったりする人。

音楽専門学校卒業後、ギタリストをしています。


~全てのギタリストに音楽の基礎教育を~

このブログでは「僕自身が独学で学んでいた頃、こんなことが知りたかった」と言うテーマで発信しています。

音楽そのものの構造を何も理解せずに、がむしゃらにコピーをしていくのもありと言えばありですが、どうしても練習効率が悪くなりがちです。

この先、どんなジャンルに進むにしても必ず役に立つ、ギタリスト必修の知識を、早い内に身に付けてしまいましょう。

その方が圧倒的に上達が早くなりますので。


【詳しいプロフィールはこちらから】



※各種SNSアカウントリンク

【facebook】

【twitter】

※FBの友人申請は自由にして頂いて構いませんが、
「ブログから来ました」などの簡単なもので良いので、
なにか一言メッセージを下さい。


もう一つギターサイトも運営しています。
こちらの方がもっと詳しく、本格的になっています。
↓↓

【Shun Onuma’s Guitar Works 】

~使用機材など~

ギタリストの為のトレーニングサイト

バナー

※画像をクリックでサイトに飛びます

Twitter

PAGE TOP