向上心の高いギタリストの為の、知識と技術のトレーニングメソッド / Intelligence & Emotional Guitar

  1. ダイアトニックコード
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ダイアトニックコードのお話その5

こんにちはshunです。

今回から、ダイアトニックコードの解説にもどります。

 

そもそも今やっているのは、

コード進行からKeyを読み取るには
どうすればいいのか?

ってことでしたね。

 

今までのやってきた記事の内容を

簡単にまとめると、

 

Keyが決まって、
スケールが決まって、
そのスケールの各音を主音という。

そのスケールの音(主音)で、
そのKeyで使われるコードが導き出せる。

 

という事と、

 

コードの主要音、
Root(ルート)
3rd(サード)
5th(フィフス)
7th(セブンス)

の各ポジションと、

各コードがどうやって
M(メジャー)、m(マイナー)が決まるか

なぜその音を含むのか?

を解説してきました。

 

そもそも、なぜコード進行から
Keyがわかるのかっていうと、

 

Key→スケール→コードの順で
Keyからコードまで導き出せるなら、

 

逆に、

 

コード→スケール→Keyの順番で
Keyまで逆算できるよねってことです。

 

やりたい曲の譜面があれば、それを見れば一発で
Keyやらコードやら乗ってます。

 

ですが、どーしてもやりたい曲の譜面やスコアが無ければ、
一つずつ音を採っていくしかないですよね?

 

要するに耳コピです。

 

耳コピするのに、その曲のkey、スケール、コードが
ある程度予測できれば、聞き取るスピードが上がるのは当然です。

 

で、Keyとスケール、コードの関係性が
わかっていれば、ある程度聞き取ったところで、

「この曲はKey=○だな」
「Key=○だから、この音がルートになるコードはメジャーだな」

とか、わかるわけです。

 

ということは、どう考えても、
Keyなどのルールを知らないよりも、ルールを知っているほうが
早く聴き取れるっていうことです。

 

で、そのルールを理解するのに、
もっともわかりやすいであろう、

 

Key=C時の基本スケール

Cメジャースケール
CDEFGAB(ドレミファソラシ)

 

と、そのCメジャースケールから導き出される、

 

Key=C時のダイアトニックコード

C、Dm、Em、F、G、Am、Bm♭5

 

を例に、各コードとKeyの関係を解説していきます。

 

例えば今、譜面やスコアが無い曲を耳コピしていたとして、

音を採っていたら、

Dm→G7→C

というコード進行が出てきた。

 

この時点で

「この曲はKey=Cかな?」

 

という、
予測が立てられるようになろう

ってことですね。

 

で、その曲が本当にKey=Cなら、
あとは聞き取るのはラクショーです。

 

使える音や、出てくるコードが大体予想できるので。

 

では具体的な解説は次回からやっていきます。

 

shun

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名前:大沼俊一

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コーヒーの飲みすぎにより、カフェイン中毒に陥っている、 ギターを弾いたり音楽を作ったりする人。

音楽専門学校卒業後、ギタリストをしています。


~全てのギタリストに音楽の基礎教育と、
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