向上心の高いギタリストの為の、知識と技術のトレーニングメソッド / Intelligence & Emotional Guitar

  1. ドリアンスケール
  2. 390 view

ドリアンスケールその1 / 必須スケール解説

こんにちはshunです。

 

 

今回から新しいスケールの解説に入っていきましょう。

 

 

もうずっと前(笑)のアメブロの記事で、

最低限覚えるべきスケールを紹介しました。

 

 

その中から、超基礎とも言える、メジャースケール(アイオニアンスケール)と、

マイナースケール(エオリアンスケール)を、半年くらいアメブロでやっていたわけですね。

 

 

なぜメジャースケールとマイナースケールを先に解説していたかというと、

その2つをしっかり理解していたほうが、他のスケールを覚えるのが早くなるからです。

 

 

で、コードやスケールにはメジャー系とマイナー系がある、と。

 

そう解説してきましたね。

 

 

それなんだっけ?笑、という人は、

この記事で解説していますので、復習にどうぞ。

 

 

では本題に入りましょうか。

今回からやっていくのはドリアンスケールになります。

 

 

「ドリアンがどうのこうの~」とか、ミュージシャンと話してると、

周りの人は果物の話かと思うようです。

 

 

マジで良くつっこまれます。気持ちはわかりますが笑

 

 

なぜ「ドリアン」と呼ぶかというと、

古代ギリシャにドーリア人という民族(種族?)がいて、

それにちなんで名づけられたようです。

 

 

ギリシャの方々のことなんで僕も詳しくは知りません笑

 

 

さて、この「ドリアンスケール」。

チャーチモード(昔の教会音楽でよく使われていた音階)の中では、

2番目に出てくるスケールになりますね。

 

 

ちょっとチャーチモードをあげてみましょう。

 

1.アイオニアンスケール(メジャースケールと同じ)
2.ドリアンスケール
3.フリジアンスケール
4.リディアンスケール
5.ミクソリディアンスケール
6.エオリアンスケール(ナチュラルマイナースケールと同じ)
7.ロクリアンスケール

 

とまあこのように、2番目に出てきます。

 

 

他にも、メジャー、マイナーの両スケールを覚えていると言うことは、

もうチャーチモードの中の2つを覚えているって事です。

 

 

で、もう一度確認なんですが、

スケールには、メジャー系とマイナー系がある、と。

 

 

なのでまずはチャーチモードをメジャー、マイナーにわけてみましょう。

 

 

メジャー系

 

アイオニアンスケール(メジャースケール)

リディアンスケール

ミクソリディアンスケール

 

 

マイナー系

 

ドリアンスケール

フリジアンスケール

エオリアンスケール(ナチュラルマイナースケール)

ロクリアンスケール

 

とこうなります。

 

 

見ての通り、ドリアンスケールは、マイナー系のスケールですね

 

 

なので、マイナー系スケールの基準である、

ナチュラルマイナースケール(エオリアンスケール)と比較してみます。

 

 

トニックはA(ラ)音で。違いがわかりやすいですからね。

 

 

おそらく、以下がいちばん使用頻度の高いポジションになると思います。

 

図1、Aナチュラルマイナースケール重要ポジション

Aマイナー

図2、Aドリアンスケール重要ポジション

Aドリアン

 

弾いてみるとわかると思いますが、1音だけ違うところがありますね?

 

 

その1音を把握することが、ドリアンスケールを覚える上で

重要なポイントになって行きます。

 

 

では、次回から詳しくやっていきましょう!

 

shun

ドリアンスケールの最近記事

  1. ドリアンスケールその7 / ドリアンスケール実践編

  2. ドリアンスケールその6 / ドリアンスケールまとめ

  3. ドリアンスケールその5 / Am7→D7のコード進行

  4. ドリアンスケールその4 / Am一発でセッションについて

  5. ドリアンスケールその3 /ドリアンを徹底的に弾いてみる

関連記事

合計1007Pの教則本が今なら無料

教科書プレゼント

プロフィール

自画像

名前:大沼俊一

ギタリスト、音楽家、ギター講師

コーヒーの飲みすぎにより、カフェイン中毒に陥っている、 ギターを弾いたり音楽を作ったりする人。

音楽専門学校卒業後、ギタリストをしています。


~全てのギタリストに音楽の基礎教育と、
音楽を学ぶ事の楽しさを~


このブログでは「僕自身が独学で学んでいた頃、こんなことが知りたかった」と言うテーマで発信しています。

音楽そのものの構造を何も理解せずに、がむしゃらにコピーをしていくのもありと言えばありですが、どうしても練習効率が悪くなりがちです。

この先、どんなジャンルに進むにしても必ず役に立つ、ギタリスト必修の知識を、早い内に身に付けてしまいましょう。

ギターテクニックと、感性、知識、音楽理論を結び付ける事が、圧倒的な上達スピードを生み出す秘訣です。


【詳しいプロフィールはこちらから】



※各種SNSアカウントリンク

【facebook】

【twitter】

※FBの友人申請は自由にして頂いて構いませんが、
「ブログから来ました」などの簡単なもので良いので、
なにか一言メッセージを下さい。


もう一つギターサイトも運営しています。
こちらの方がもっと詳しく、本格的になっています。
↓↓

【Shun Onuma’s Guitar Works 】

~使用機材など~

ギタリストの為のトレーニングサイト

もう一つサイトを運営しています。

バナー

※画像をクリックでサイトに飛びます

Twitter

PAGE TOP