向上心の高いギタリストの為の、知識と技術のトレーニングメソッド

  1. key(キー)について
  2. 8 view

Keyのお話その3

こんにちは、shunです。

 

 


トニック
とは、そのkeyで、中心とする、基準とする1音
の事だということを、前回の記事で学びました。

 

 

今回はトニックがわかって、次に何がわかるのか?
そこをやって行きたいと思います。

 

 

では、Keyがわかると、何がわかるのか?

 

 

2つ目、それは、

その曲を主に構成している、スケールがわかります。

 

 

“曲を構成しているスケール”とか言われると、とっつきにくいかも知れませんが、
その曲で使うスケールがわかるってことは、要するに、その曲で使える音がわかるってことです。

 

 

その曲で(Keyで)使えない音を使ったら
そのメロディは変な感じに聞こえますからね。

 

 

試しに、ローコードのCを弾いて、そのままコード音をキープしながら、
右手の指で、1弦の4フレットをタップしてみてください。

 

 

なんだか気持ち悪くないですか?笑

 

 

1弦4フレットはG#(ソ#)音ですが、

G#音はCメジャースケールに含まれてないですよね?

 

 

その曲(key)で使えない音を使うっていうのは、こういう感じになります笑

 

 

さて、

 

 

キーに対応するスケールの判別方法ですが、これは単純です。

 

 

Key=Cだったら、

 

基本的に、Cメジャースケール(Cアイオニアンスケール)の音階を使用して、

楽曲のコードやメロディーが成り立っています。

 

 

Key=Cmなら、基本的に、Cナチュラルマイナースケール(Cエオリアンスケール)の
音階を使用して、楽曲のコードやメロディーが成り立っています。

 

 

基本的に、と書いたのは、曲のアレンジで、
転調や部分転調をした時に、使用するスケール(音階)を
転調したKeyのものに変えるからです。

 

 

めちゃくちゃ単純な例をあげると、曲の最後のサビのあたりで、
Keyが半音上がるというアレンジがあります。

 

 

カラオケで、曲が盛り上がっていって、最後のサビで、
メロディーが半音上がる曲、って歌ったことありませんか?

 

 

定番のアレンジなので、

何かしらの曲で聴いたことくらいはあると思います。

 

 

例えば、曲のKeyがCだとしたら、主にCメジャースケールで
メロディーなどが作られていることになりますね。

 

 

で、最後のサビでKeyが半音上がるって事は、KeyがC#になるということです。

 

 

ということは、最後のサビからは、主にメロディーなどに使用されるスケールが、
C#メジャースケールになりますね。

 

 

このように、Keyがわかると、その曲で主に使われるスケールがわかります。

 

 

先にも書きましたが、キーに対応するスケールの判別法は簡単。

 

 

メジャーキーだったらそのキーのトニックのメジャースケール。

 

 

マイナーキーだったら、そのキーのトニックのナチュラルマイナースケール。

 

 

メジャースケールのことは、すでに基本をブログで解説していますが、
ナチュラルマイナースケールのことはまだ解説していませんね。

 

 

マイナースケールは3種類あり、その3つのマイナースケールの
基準にするスケールがナチュラルマイナースケールです。

 

 

おそらくマイナースケールは、Keyの話の後に解説すると思うので、
今は深く考えなくてもいいです。

 

 

まずは、メジャースケール関係を理解することが大事です。

 

 

さて次回からは、Keyそのものの判別法と、
キーとスケール、コードの関係を解説していきたいと思います。

 

 

続きます!

 

 

shun

 

 

key(キー)についての最近記事

  1. マイナーキーのダイアトニックコードのお話

  2. マイナーキーのお話

  3. 耳コピをする時の順序その2

  4. 耳コピをする時の順序その1

  5. Keyのお話その8

関連記事

教則本ダウンロード

プロフィール

自画像

名前:大沼俊一

ギタリスト、音楽家、ギター講師

コーヒーの飲みすぎにより、カフェイン中毒に陥っている、 ギターを弾いたり音楽を作ったりする人。

音楽専門学校卒業後、ギタリストをしています。


~全てのギタリストに音楽の基礎教育を~

このブログでは「僕自身が独学で学んでいた頃、こんなことが知りたかった」と言うテーマで発信しています。

音楽そのものの構造を何も理解せずに、がむしゃらにコピーをしていくのもありと言えばありですが、どうしても練習効率が悪くなりがちです。

この先、どんなジャンルに進むにしても必ず役に立つ、ギタリスト必修の知識を、早い内に身に付けてしまいましょう。

その方が圧倒的に上達が早くなりますので。


【詳しいプロフィールはこちらから】



※各種SNSアカウントリンク

【facebook】

【twitter】

※FBの友人申請は自由にして頂いて構いませんが、
「ブログから来ました」などの簡単なもので良いので、
なにか一言メッセージを下さい。


もう一つギターサイトも運営しています。
こちらの方がもっと詳しく、本格的になっています。
↓↓

【Shun Onuma’s Guitar Works 】

~使用機材など~

ギタリストの為のトレーニングサイト

バナー

※画像をクリックでサイトに飛びます

Twitter

PAGE TOP