『知識と感情を融合させた表現が出来るギタリスト』になる為の Intelligence & Emotional Guitar

  1. key(キー)について
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Keyのお話その4

こんにちは、shunです。

引き続き、Keyについてやっていきましょう!

前回の記事までで、

Keyがわかると、そのキーのトニック(主音)と、
構成されているスケールがわかる

ということを解説しました。

今回は、

じゃー、そもそも、
Keyはどうやって判別するのか?

っていう部分をやっていきましょう。

では、そのKeyの判別法なんですが、大きく分けて、2つになります。

その方法とは、

1、楽譜の調号を見る

2、コード進行から読み取る

の、2つになります。

では、順番にやっていきましょう。

まず、楽譜の調号を見るですが、調号って言うのは、

これとか、(赤丸で囲ってある部分)

図1

1

これの事です。

図2

2

この、#(シャープ)♭(フラット)の数でKeyを判別する
ことができます。

もちろん、調号がつかない(#や♭がつかない)Keyもあります

今まで練習してきた、Cメジャースケール(Cメジャーキー)がそうですね。

過去の記事の譜面を見ると、Cメジャースケールの練習譜例には、
調合がついていません。

いつかの譜面

4

あ、クロマチックスケールの譜例とか、この回の譜面は別です。

単純に、Keyとか関係なく、ギターの指板の把握の為の
譜例ですからね。

さて、上記の、図1、2を見てもらうとわかるのですが、

調合は、五線譜の音部記号(ト音記号とか)のすぐ横に表示します。

ちょっとまとめた図を載せますね。

図3

3

上段の音部記号はト音記号ですね。
ギターの譜面はト音記号で書かれます。

下段の音部記号はヘ音記号です。
ベースとかの低音楽器はこっちで表記されます。

ちなみに、

音部記号、調号は、五線譜のほうに表記されます

TAB譜の方には表記されません。

なんでもいいので、手元にあるバンドスコアや、

雑誌に載っている譜面を見てみるとわかると思います。

さて、今回で調号からのKeyの判別法を解説してしまうつもりでしたが、
相変わらず、他の解説で結構な長さになってしまいました笑。

一度に沢山解説すると、消化不良を起こしてしまうので、
今回はここまでにします笑

今回やったことをまとめると、

調号でKeyを判別することができる

五線譜の音部記号の横に調号が表記される

の2点ですね。

後は、手元のスコアや雑誌の譜例を見て、
調号がついていたり、いなかったりするのを確認してみてください。

各Keyの調号のつき方(#と♭がいくつ表記されるのか?)は、
いままでやってきたKeyとスケールの内容に、密接に関係しています。

そのあたりをしっかり理解していると、わかりやすくなってくると思います。

では、次回に続きます!

shun

PS

今回の内容で物足りないという方は、
サークルオブフィフス」でググってみてください。

予習ですね笑

サークルオブフィフスのことも後々
解説するので、ご安心ください。

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名前:大沼俊一

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