『知識と感情を融合させた表現が出来るギタリスト』になる為の Intelligence & Emotional Guitar

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『もう一度、イチからギターと音楽を学び直したい人へ』


演奏テクニック、理論、音楽の構造、感性。
プレイヤーに必須の知識、技術、感覚を効率よく身に付け、
あなたの中に、一生ものの強固な土台を作る為に。


『ギターを始めたばかりのあの頃に、こんな教則本があったらなあ・・・』

 

中学二年生の終り頃、正月にもらったお年玉を握りしめ、楽器屋へ向かう。

 

僕がギターを始めたのは、14才の時でした。

 

その頃は、今ほどネット環境が整っているわけでは無く、
主に書籍と音源(CD等)から得られる情報を元に、手探りで上手くなる方法を探している状態です。

 

僕自身、それまで学校の授業以外では、まともに楽器に触れたことも無かったので、
何をどうしたらいいのかもよくわかりません。

 

教則本に書いてあることと、買ってきたバンドスコアに乗っているフレーズを、
とりあえず弾いていた、と言う感じです。

 

一応、練習をしていれば、だんだん指は動く様になるので、
弾きたい曲は弾ける様になってきます。

 

でも、ある曲で学んだプレイを、他の楽曲で正しく活かせている感じはしない。

 

音楽理論の勉強をしようと思い本を読んでも、自分の解釈が合ってるのか?合ってないのか?
そこが判断できない。

 

しょうがないので、理論書に書いてあることをとりあえず丸暗記。

 

一応、自分なりに理論を使ってみるのですが、
それが正確に使えているのかどうかは怪しいままでした。

 

今思い返しても、がむしゃらで、雑な勉強法だったと思います。

 

ずっと「ギタリストが、最初からスムーズに学べる教材があればいいのに」と、
子供ながらに思っていたりもしました。

 

クラシックなどでは、幼児教育から丁寧なメソッドがあったりするのに、
どうしてギタリスト向けのものはないんだろう?と。

 

そんなことを考えながらも、その後、高校を出てから音楽の専門学校に進み、
やっと「人に教わる」と言う体験をします。

 

授業を受けるごとに、今まで何となくで分かった気になっていた事が、
ハッキリと繋がっていく感覚。

 

「ああ、これはこうやって使えばいいのか」、「正しくはそういう意味だったのか」、
などなど、どんどん目からウロコが落ちていく状態。

 

演奏の面でも、知識の面でも、自分の学びが意味を成していく事に、
大きな快感を覚えていきます。

 

やはり、独学で練習していた時は、どうしても、ずっと

「ホントにこれでいいのかな?」

みたいな感覚があり、振り返ってみると効率の面ではイマイチでした。

 

がむしゃらにやっていく事も、これはこれで(最初は)悪くない気もしますが、
歩んできた道のりとしては、本当に遠回りだったと思います。

 

どんな分野であっても、知識、理論、技術、体験、体感など、
情報と実践は表裏一体です。

 

過去の僕が、どれだけ練習や勉強をしても、
戸惑いから抜け出せなかった理由が今ならわかります。

 

それは、

『それがギターで弾ける様になったとしても、
自分が弾いているものの意味が分かっていないから』

ですね。

 

重要なのは、テクニック(技術)も知識も兼ね備えている、
総合力の高いギタリスト、音楽家になる事です。

 

ここで配布しているテキストは、昔の僕が見つけたら、
喉から手が出るほど欲しかったであろうものを意識して作りました。

 

・完全初心者の段階から、迷いなく、テクニックの上達が見込めるとしたら?

・ギタリストに必須の知識とその扱い方が、最初からスムーズに身に付けられるとしたら?

・今後、どの音楽ジャンルに進むにしても使える、しっかりした土台を自分の中に作り上げるには?

・バンドの中でギタリストが考えなくてはいけない事とは?

・その時、鳴らしていい音といけない音を判断する基準とは?

・自分の作ったフレーズが、センス良く聴こえる為の重要なポイントとは?

・作曲やアレンジ、アドリブが出来る様になる為に必要な知識とは?

・オルタードスケールなどの、複雑なスケールの意味や構造、使い方とは?

 

ざっと挙げてみましたが、これらの要素はもちろん、
他にも、一生使い倒せるであろうスキルを学んでいきます。

 

大きな観点で言えば、音楽をやる人間としての“総合力アップ”が目的なので、
ギター演奏に限らず、普段、音楽を聴いている時のリスニング力も高まります。

 

学び始めて少し経ったら、耳コピもスムーズにできるようになり、
バンドスコアやTAB譜が無くても、好きな曲を演奏出来るようになります。

 

他の先生にレッスンを受けているのであれば、その先生の話の理解が深まり、
こちらからも、もっと鋭い質問が出来る様になるでしょう。

 

実は、ギター〇ガジンやヤ〇グギターなどには、音楽学校で習うレベルの、
もの凄くクオリティの高い講座が連載されていたりもするのですが、
その価値が分かるようになり、もう一度それらの雑誌を見てみたら驚くかもしれません。

 

知識とリスニング力が向上すれば、楽曲を聴いて採譜してみると、
そのプレイヤーがアーティストがどんな事を考えているのか?
その意図が理解できる自分になっている事に気が付くでしょう。

 

すでに参加してくれている読者さんも、やる気があり、意識の高い人が多く、
メルマガに対して、深みのある質問や丁寧な返信を頂いています。

 

もう一度、あなたも『音楽の総合的な能力が高いギタリスト』を目指して、
スタート段階からキチンとした学習を始めてみませんか?

 

今まで、「なんとなく」の理解でストップしていたものを、
正しくマスターし、それを使いこなせる自分になりませんか?

 

いつでも、思い立ったその時が、何かを始める最高のチャンスです。

 

もう一度、一から学び始める勇気のある、あなたの参加をお待ちしています。

 

 

上記テキストのフルバージョン、その他、今後配信される各種教材の
ダウンロードを希望される方は、下のボタンを押して「メンバーサイト参加ページ」にお進み下さい。


 

~メルマガに参加された読者さんからのメッセージ~

 

Mさん

大沼様の教材は、大変活用させていただいています。

教材の内容について、前半は、大雑把に分かっていたつもりの事です。

でも、こんなに一歩一歩積み上げての勉強は初めてですので、理解が深まっています。

やはり一歩一歩確実な解説があるお陰で納得しながら前に進むことが出来ています。

ネット情報、教則本でも、分かってしまえば同じことを解説していると思いますが、
理解する前に頓挫してしまいます。

大沼様のテキストの語りかけるような文面がありがたいです。

 

Kさん

弾いても弾いても引出しが開かない状態に陥り足掻いている時、大沼さんのサイトと出会い、
音楽を一から学ぶ決心をして、今に至っています。

最近少しずつ、ただのピースだったものが、ちょっとずつ繋がり、
絵の一部を見られるようになって来て、学んでいる事は無駄ではないと確信が持て、
安心してのめり込めるようになり、楽しんでいます。

 

Iさん

10年ぶりぐらいに又ギターが弾きたいなと思いこのサイトに辿り着きました。

相変わらずギターは全然下手くそですが、昔よりギターの仕組みと言うのが
少しはわかってきた気がします。

音楽理論も分かりやすくて助かります。長い目で練習していこうと思います。

 

Kさん

【ギター教科書】の配信をありがとうございます。

頑張ってついていこうとしていますが、なかなかペースに追いつけません。
けれどとても楽しみにしています。

全部プリントして20穴の分厚いファイルに綴じて熟読練習します。

 

Mさん

自分がこのメールマガジンを購読したきっかけは、20代に入って学業に専念する為に
しばらくギターを弾くのをやめていた時期があったのですが、ギターの楽しさに触れて、
二、三週間前ぐらいからまた弾き続けるようになり、偶然インターネットで大沼様のサイトに出会い、
登録するようになりました。

 

Nさん

私も、音楽は、理論だけでも感覚だけでも駄目だと思います。

先生の書かれいる事は、ギターリストが実践で使えるような形での解説をして頂いている事が
非常にためになっております。

こんな良いテキストを読ませて頂いて良いのだろうかと恐縮してしまいますが、
どうぞ、今後とも宜しくお願いいたします。

 

Kさん

大沼先生、本当に充実したレッスンをありがとうございます。

まだテキストの50分の1程度も進んでいるかどうかなので、
現在進行形のお礼の言葉です。

3年かかるか5年かかるかわかりませんが
マイペースで取り組みたいと思います。

成果の報告は先のことですが、まずはお礼まで。

 

Mさん

教科書として読んでいる分には大変参考になります。

特に用語についての説明は何となく当たり前で使っていますが、
ちゃんと説明されると、そうだったんだと思い返しています。

 

Nさん

今までいろいろな教則本やウェブサイトを見てきましたが、
大沼さんのウェブサイトが一番わかりやすく、他の教材などが答えない事を、
ギター弾きの視点から上手く答えているように感じます。

大沼さんの仕事は「痒いところに手が届」いていますよね。

もう一度ギターと音楽を学び直せそうです。

ありがとうございます。

 

Aさん

ここ2か月くらいネットでギター初心者入門というワードで情報を探しまくり
最終的に大沼さんに出会ったところです。

若かりし頃は大沼さんの言われる通り教則本くらいしかなく結局初心者から
抜け出せないまま中断状態でした。

この年になってそうだチャレンジしようとふと思い立ったのでした。
どうなりますか.....、どうぞ宜しくお付き合いください。

 

Kさん

メルマガをいただくたびにモチベーションがあがってきて、
これまで途中で投げ出してきた音楽理論なんですが、
もっと学びたい!という気持ちになります。

ありがとうございます。

 

Tさん

いつも楽しく拝読しています。
コンテンツの出来が素晴らしい、有料以上の内容です。

【人生で一番最初に読むギターと音楽の教科書】~目次~

 

vol.00-1 はじめに
vol.00-2 『各トレーニングの意義、~その1~』基礎トレーニングについて
vol.00-3 『各トレーニングの意義、~その2~』音楽理論について
vol.01 Cメジャーペンタのポジションを覚える ~その1~
vol.02 Cメジャーペンタのポジションを覚える ~その2~
vol.03 Cメジャーペンタを使う ~その1~ ペンタのポジションを繋ぐ定番の動き
vol.04 Cメジャーペンタを使う ~その2~ ビートルズ&オアシスペンタ参考譜例
vol.05 CメジャーペンタとAマイナーペンタの関係性、ルート、トニックの意味
vol.06 メジャー&マイナー両ペンタポジション、トニックをずらして練習
vol.07 クラプトン参考譜例、メジャー3rd、マイナー3rdの意味
vol.07.5 メジャー&マイナー両3rdの位置を把握するトレーニング
vol.08 P5thの位置の把握、トニックとルートの言葉の意味の違い
vol.09 トライアド基本形、メジャー&マイナートライアドの形
vol.10 トライアド第一展開形、トライアドを指板上でヨコ移動
vol.11 トライアド第二展開形、ヨコ移動、全ての縦移動
vol.12 トライアドの使い方事例、ジミヘン参考譜例
vol.13 トライアドの使い方事例、ロクサーヌ参考譜例、カッティグのコントロール等
vol.14 トライアドの使い方事例 パナマ参考譜例、分数コードとオンコードの違いと解釈
vol.15 単音カッティング、ペンタのミュートフレーズ、MVP、EW&F参考譜例
vol.16 単音カッティング、ペンタのミュートフレーズ、16分ハネ、TOTO参考譜例
vol.17 Cメジャースケールの基本、インターバルについて
vol.18 インターバルの呼び方の基本、Cメジャースケールの重要ポジション3種
vol.18.5 Cメジャースケールの練習アイディア
vol.19 メジャースケール活用1、ボヘミアンラプソディ風ソロ、E♭へトニックの移動
vol.20 メジャースケール活用2、クイーン風ソロ、A♭へトニックの移動、ソロの展開
vol.21 チャーチモード基本形1、アイオニアン、ドリアン、フリジアン、リディアン
vol.22 チャーチモード基本形2、ミクソリディアン、エオリアン、ロクリアン
vol.23 チャーチモード7ポジションを同じトニックから弾くトレーニング
vol.24 7つのダイアトニックコードを覚える
vol.25 keyの解説1、トーナルセンターの意味
vol.26 keyの解説2、キーについて詳しく
vol.27 インターバルの呼び方について詳しく1
vol.28 インターバルに呼び方について詳しく2、テンション
vol.28.5  コード・トーンとノンコード・トーンとアヴォイドノートの意味
vol.28.75 コードネームの表記の解説
vol.29 楽曲の成り立ち1、構造、ダイアトニックコード基本
vol.30 楽曲の成り立ち2、メジャーキーのダイアトニックコードの導き方
vol.31 ローマ数字でダイアトニックコードのインターバルを見てみる
vol.32 キーとダイアトニックコードの関係性、インターバルからの逆算など
vol.33 指板上でのインターバルの把握、Cメジャースケール5、6弦
vol.34 インターバル把握4~1弦、コードと照らし合わせて覚える、口頭で呼ぶ練習
vol.34.5 覚えておきたいオクターブのポジション
vol.35 マルーン5の曲で楽曲分析1
vol.36 マルーン5の曲で楽曲分析2
vol.37 シンプルな楽曲で耳コピの実践、ウィーザー
vol.38 ダイアトニックコードの分類、T、D、SD基本
vol.39 ダイアトニックコードの分類、T、D、SD基本その2
vol.40 ダイアトニックコードの定番進行、終止形(ケーデンス)について
vol.41 グルー&フック、音楽構造のバランスについて
vol.42 サークル・オブ・フィフスについてと、その基本
vol.43 インターバルからのコード進行の逆算 ~その1~
vol.44 インターバルからのコード進行の逆算 ~その2~ &♭Ⅶ/Ⅰについて
vol.45 コードトーン・アルペジオ、5弦ルート、基本形トレーニング
vol.46 サークル・オブ・フィフスとkey ~その1~ 調号の基礎
vol.47 サークル・オブ・フィフスとkey ~その2~ ♯キーの解説
vol.48 サークル・オブ・フィフスとkey ~その3~ ♭キーと転調表記の解説
vol.49 マイナーキーことはじめ ~その1~ ナチュラルマイナースケールの基本
vol.50 マイナーキーことはじめ ~その2~ 平行調(リラティブ・キー)について
vol.51 マイナーキーことはじめ ~その3~ マイナーキーのダイアトニックコード
vol.52 マイナーキー実践編 ~その1~ マイナーキーのⅡ-Ⅴについて
vol.53 マイナーキー実践編 ~その2~ ハーモニックマイナーについて
vol.54 マイナーキー実践編 ~その3~ マイナーのⅡ-Ⅴでのソロプレイ1
vol.55 マイナーキー実践編 ~その4~ マイナーのⅡ-Ⅴでのソロプレイ2
vol.56 マイナーキー実践編 ~その5~ 楽曲の中での使い方
vol.57 複雑なコードアレンジや、特殊なスケールが出てくる理由
vol.58 ディミニッシュスケールの解説 ~その1~ スケールポジションについて
vol.59 ディミニッシュスケールの解説 ~その2~ dimスケールを使う時1
vol.60 ディミニッシュスケールの解説 ~その3~ dimスケールを使う時2
vol.61 ディミニッシュスケールの解説 ~その4~ dimスケールを使う時3
vol.62 ディミニッシュスケールの解説 ~その5~ dimスケールの練習法
vol.63 ディミニッシュスケールの解説 ~その6~ 真のdimスケールを弾いてみる
vol.63.5 コンビネーション・オブ・ディミニッシュについて
vol.64 空気の読み方について ~その1~ プレイの考え方について
vol.65 空気の読み方について ~その2~ 9thのテンション
vol.66 空気の読み方について ~その3~ 11thと13thのテンション
vol.67 空気の読み方について ~その4~ テンションまとめとアウフタクト
vol.68 空気の読み方について ~その5~ アウフタクトとシンコペーション
vol.69 空気の読み方について ~その6~ インターバルを広く取ったフレーズ
vol.69.5 インターバルのダイアトニックとパラレル、vol.69のソロ解説
vol.70 メロディックマイナースケールの重要ポジション
vol.71 リディアン♭7thスケールの重要ポジション
vol.72 オルタード・ドミナントスケールの重要ポジション
vol.73 ハーモニックマイナーを指板上で広く把握するトレーニング
vol.74 メロディックマイナーを指板上で広く把握するトレーニング
vol.75 メロディックマイナースケールを使ってみる ~その1~
vol.76 メロディックマイナースケールを使ってみる ~その2~
vol.77 リディアン♭7thスケールを使ってみる
vol.78 リディアン♭7thスケールを使うべきコード進行
vol.79 オルタード・ドミナント・スケールを使ってみる
vol.80 オルタード・スケールなどの特殊スケールを使う時

 

【ギタリストの為のモード奏法】 ~目次~

vol.01 基礎の前提知識として
vol.02 コーダルとモーダルを感じてみる ~その1~
vol.03 コーダルとモーダルを感じてみる ~その2~
vol.04 部分転調的なコードを含む進行を分析してみる
vol.05 各種モード・スケールの枠組みについて ~メジャー系~
vol.06 各種モード・スケールの枠組みについて ~マイナー系~
vol.07 メジャー系モードスケールの響きを感じてみる
vol.08 マイナー系モードスケールの響きを感じてみる
vol.09 モードの成り立ちと、音楽の形式、体系について
vol.10 リディアンスケールの使い方について ~その1~
vol.11 リディアンスケールの使い方について ~その2~
vol.12 リディアンスケールの使い方について ~その3~
vol.13 リディアンスケールの使い方について ~その4~
vol.14 リディアンスケールの使い方について ~その5~
vol.15 ドリアンスケールの使い方について ~その1~
vol.16 ドリアンスケールの使い方について ~その2~
vol.17 ドリアンスケールの使い方について ~その3~
vol.18 ドリアンスケールの使い方について ~その4~
vol.19 フリジアンスケールの使い方について ~その1~
vol.20 フリジアンスケールの使い方について ~その2~
vol.21 フリジアンスケールの使い方について ~その3~
vol.22 ミクソリディアンスケールの使い方について ~その1~
vol.23 ミクソリディアンスケールの使い方について ~その2~
vol.24 ミクソリディアンスケールの使い方について ~その3~

 

【ギタリスト1日10分トレーニング】 ~目次~

Vol.01 メジャースケールの1オクターブのブロック ~その1~
Vol.02 メジャースケールの1オクターブのブロック ~その2~
Vol.03 メジャースケールから音を抜いてみる
Vol.04 メジャーペンタ+m3rdのブロックを弾いてみる
Vol.05 マイナーペンタの1オクターブのブロック
Vol.06 マイナーペンタ+♭5のブロックを弾いてみる
Vol.07 マイナー系3種のスケールを弾いてみる ~その1~
Vol.08 マイナー系3種のスケールを弾いてみる ~その2~
Vol.09 メジャー・トライアドの基本素材を弾いてみる
Vol.10 マイナー・トライアドの基本素材を弾いてみる
Vol.11 XM7コードの構造を確認してみる ~その1~
Vol.12 XM7コードの構造を確認してみる ~その2~
Vol.13 Xm7コードの構造を確認してみる ~その1~
Vol.14 Xm7コードの構造を確認してみる ~その2~
Vol.15 X7コードの構造を確認してみる ~その1~
Vol.16 X7コードの構造を確認してみる ~その2~
Vol.17 Xm7(♭5) コードの構造を確認してみる ~その1~
Vol.18 Xm7(♭5) コードの構造を確認してみる ~その2~
Vol.19 コードトーン・アルペジオを指板全体で弾いてみる ~その1~
Vol.20 コードトーン・アルペジオを指板全体で弾いてみる ~その2~
Vol.21 定番のダブルストップ・フレーズを弾いてみる ~その1~
Vol.22 定番のダブルストップ・フレーズを弾いてみる ~その2~
Vol.23 定番のダブルストップ・フレーズを弾いてみる ~その3~
Vol.24 色々なコード・ヴォイシングを弾いてみる ~その1~
Vol.25 色々なコード・ヴォイシングを弾いてみる ~その2~
Vol.26 色々なコード・ヴォイシングを弾いてみる ~その3~
Vol.27 色々なコード・ヴォイシングを弾いてみる ~その4~
Vol.28 3度音程のダブル・ストップを弾いてみる ~その1~
Vol.29 3度音程のダブル・ストップを弾いてみる ~その2~
Vol.30 3度音程のダブル・ストップを弾いてみる ~その3~
Vol.31 実は重要な、1本弦上でのフレーズトレーニング ~その1~
Vol.32 実は重要な、1本弦上でのフレーズトレーニング ~その2~
Vol.33 ギターでベースラインを弾いてみる ~その1~
Vol.34 ギターでベースラインを弾いてみる ~その2~
Vol.35 ギターでベースラインを弾いてみる ~その3~
Vol.36 ウォーキング・ベース&コード・コンピングを弾いてみる
Vol.37 単音のミュートバッキングを弾いてみる ~その1~
Vol.38 単音のミュートバッキングを弾いてみる ~その2~
Vol.39 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その1~
Vol.40 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その2~
Vol.41 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その3~
Vol.42 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その4~
Vol.43 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その5~
Vol.44 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その6~
Vol.45 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その7~
Vol.46 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その8~
Vol.47 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その9~
Vol.48 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その10~
Vol.49 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その11~
Vol.50 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その12~
Vol.51 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その13~
Vol.52 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その14~
Vol.53 チャーチ・モードの各スケールを覚える ~その15~
Vol.54 マイナーキーでのコードとスケールの基本的な動き ~その1~
Vol.55 マイナーキーでのコードとスケールの基本的な動き ~その2~
Vol.56 ハーモニックマイナーを弾きやすくする
Vol.57 マイナーキーで定番のダブルストップを確認してみる
Vol.58 ディミニッシュド・アルペジオに慣れる為のフレーズ ~その1~
Vol.59 ディミニッシュド・アルペジオに慣れる為のフレーズ ~その2~
Vol.60 2つのマイナースケールを混ぜてみる
Vol.61 XmM7のアルペジオを弾いてみる
Vol.62 オーギュメントのアルペジオを弾いてみる ~その1~
Vol.63 オーギュメントのアルペジオを弾いてみる ~その2~
Vol.64 ハーモニックマイナー・P5th・ビロウスケールを弾いてみる
Vol.65 小さな楽曲を作ってスケールを覚えてみる
Vol.66 テクニカルプレイことはじめ ~その1~
Vol.67 テクニカルプレイことはじめ ~その2~
Vol.68 テクニカルプレイことはじめ ~その3~
Vol.69 テクニカルプレイことはじめ ~その4~
Vol.70 メロディックマイナースケールを弾いてみる
Vol.71 メロディックマイナー・モードのアルぺジオを弾いてみる ~その1~
Vol.72 メロディックマイナー・モードのアルぺジオを弾いてみる ~その2~
Vol.73 1つのコード上で演奏アイディアがどれだけ出せるか ~その1~
Vol.74 1つのコード上で演奏アイディアがどれだけ出せるか ~その2~
Vol.75 1つのコード上で演奏アイディアがどれだけ出せるか ~その3~
Vol.76 1つのコード上で演奏アイディアがどれだけ出せるか ~その4~
Vol.77 特殊or複雑なヴォイシングを弾いてみる ~その1~
Vol.78 特殊or複雑なヴォイシングを弾いてみる ~その2~
Vol.79 特殊or複雑なヴォイシングを弾いてみる ~その3~
Vol.80 マイナー系3種の基本スケールを切り替えてみる
Vol.81 Hmp5↓スケールの基礎練習
Vol.82 ディミニッシュド・アルペジオを使ってみる
Vol.83 オルタード・テンションを絡めたソロの基礎知識 ~その1~
Vol.84 オルタード・テンションを絡めたソロの基礎知識 ~その2~
Vol.85 オルタード・テンションを絡めたソロの基礎知識 ~その3~
Vol.86 オルタード・テンションを絡めたソロの基礎知識 ~その4~
Vol.87 リディアン♭7thスケールの基礎練習
Vol.88 リディアン♭7thスケールの実践練習 ~その1~
Vol.89 リディアン♭7thスケールの実践練習 ~その2~
Vol.90 リディアン♭7thスケールがⅡ7やⅣ7で使える理由
Vol.91 実戦を想定した際の演奏を考えてみる ~その1~
Vol.92 実戦を想定した際の演奏を考えてみる ~その2~
Vol.93 実戦を想定した際の演奏を考えてみる ~その3~
Vol.94 実戦を想定した際の演奏を考えてみる ~その4~
Vol.95 実戦を想定した際の演奏を考えてみる ~その5~
Vol.96 実戦を想定した際の演奏を考えてみる ~その6~
Vol.97 実戦を想定した際の演奏を考えてみる ~その7~
Vol.98 実戦を想定した際の演奏を考えてみる ~その8~
Vol.98 実戦を想定した際の演奏を考えてみる ~その8~
Vol.99 実戦を想定した際の演奏を考えてみる ~その9~
Vol.100 実戦を想定した際の演奏を考えてみる ~その10~

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プロフィール

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名前:大沼俊一

ギタリスト、音楽家、ギター講師



~全てのギタリストに音楽の基礎教育と、
音楽を学ぶ事の楽しさを~


このブログでは「僕自身が独学で学んでいた頃、こんなことが知りたかった」と言うテーマで発信しています。

音楽そのものの構造を何も理解せずに、がむしゃらにコピーをしていくのもありと言えばありですが、どうしても練習効率が悪くなりがちです。

この先、どんなジャンルに進むにしても必ず役に立つ、ギタリスト必修の知識を、早い内に身に付けてしまいましょう。

ギターテクニックと、感性、知識、音楽理論を結び付ける事が、圧倒的な上達スピードを生み出す秘訣です。


【詳しいプロフィールはこちらから】



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