『知識と感情を融合させた表現が出来るギタリスト』になる為の Intelligence & Emotional Guitar

□比較的新しい記事(2018~、2020~)□

【人生で一番最初に読むギターと音楽の教科書】

ギタリスト必修のスケール、コード、音楽理論、そしてそれらの使い方など、音楽の基礎学習を網羅するための講座

全記事まとめページ

・vol.00~はじめに~(講座スタート記事)

・vol.01~Cメジャーペンタトニックスケールを覚える~(実践スタート記事)

▼【ギタリストの為のモード奏法】

~とにかくわかりにくいモード奏法をギタリスト向けに完全解説~

・全記事まとめページ

・vol.01~基礎の前提知識として~(講座スタート記事)

・モードってなに?(ポピュラーミュージックにおいてモード奏法の簡単な歴史など)

▼最近のブログ記事(演奏解説や理論以外の読み物)まとめ

・最新ブログ記事まとめ

▼このブログで伝えたいこと

・ブログのテーマ、理念などの記事まとめ


□比較的古い記事□(2015~)

▼自己紹介

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ブログ

・自分でやると決めたことをちゃんとやるようになる、たった一つの簡単な方法

・僕がギターを弾いてて一番の衝撃を受けた出来事、『6万円事件』

コラム

・練習のモチベーション

・アドリブを計算する

・ペンタトニックスケールを効率よく覚える方法

▼基本的なスケール、コード、基礎音楽理論など

(※基本的に、『まず覚えたい12のスケール』から、記事の順番通りに 読んでもらえると 効率よく学べるようになっています)

・まず覚えたい12のスケール

・メジャーペンタトニックスケール、メジャースケール、アイオニアンスケール関係

・弦と弦でどのくらい音が離れているのか?その1

・弦と弦でどのくらい音が離れているのか?その2

・楽曲のKeyに関する解説

・ダイアトニックコードに関する解説

・コードネームに関する解説

・耳コピのやり方に関する解説

・マイナースケールについての解説

▼チャーチモード解説

ドリアンスケール

・ドリアンスケールその1 / 必須スケール解説

・ドリアンスケールその2 / 必須スケール解説

・ドリアンスケールその3 /ドリアンを徹底的に弾いてみる

・ドリアンスケールその4 / Am一発でセッションについて

・ドリアンスケールその5 / Am7→D7のコード進行

・ドリアンスケールその6 / ドリアンスケールまとめ

・ドリアンスケールその7/ドリアンスケール実践編

リディアンスケール

・リディアンスケールその1/必須スケール解説

・リディアンスケールその2/ジョー・サトリアーニの曲で覚える

・リディアンスケールその3/リディアンを使うとき1

・リディアンスケールその4/リディアンを使うとき2

・リディアンスケールその5/リディアンを使うとき3

ミクソリディアンスケール

・ミクソリディアンスケールその1 / 必須スケール解説

・ミクソリディアンスケールその2 / 必須スケール解説

・ミクソリディアンスケールその3 / ミクソリディアン実践編1

・ミクソリディアンスケールその4 / たった一音で結構変わる

・ミクソリディアンスケールその5 / ミクソリディアンとマイナーペンタ

・ミクソリディアンスケールその6 / ミクソリディアンとマイナーペンタその2

・ミクソリディアンスケールその7 / ミクソリディアンとマイナーペンタその3

・ミクソリディアンスケールその8 / ミクソリディアンとブルース

・ミクソリディアンスケールその9 / ミクソリディアンとブルースその2

・ミクソリディアンスケールその10 / ミクソリディアンとブルースその2

・ミクソリディアンスケールその11/ ミクソリディアンとブルースその2

・ミクソリディアンスケールその12/ ミクソリディアンとブルースその2

プロフィール

自画像

名前:大沼俊一

ギタリスト、音楽家、ギター講師



~全てのギタリストに音楽の基礎教育と、
音楽を学ぶ事の楽しさを~


このブログでは「僕自身が独学で学んでいた頃、こんなことが知りたかった」と言うテーマで発信しています。

音楽そのものの構造を何も理解せずに、がむしゃらにコピーをしていくのもありと言えばありですが、どうしても練習効率が悪くなりがちです。

この先、どんなジャンルに進むにしても必ず役に立つ、ギタリスト必修の知識を、早い内に身に付けてしまいましょう。

ギターテクニックと、感性、知識、音楽理論を結び付ける事が、圧倒的な上達スピードを生み出す秘訣です。


【詳しいプロフィールはこちらから】



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